持続可能な未来へ

持続可能な未来へ

ベントレー モーターズは、劇的に変化するラグジュアリーカーの世界でグランドツアラーを追求するなかで、新しいテクノロジー、新しい素材、新しい燃料、新しいスキルによって推進される未来を見ています。EXP 12 Speed 6 eやEXP 100 GTといったコンセプトカーは、常にこういった追求の一部でした。コンセプトカーを発表することで、一般から広く意見を募り、新しいアイデアを試し、今後数年間のベントレーのロードマップを描く機会を作るためでもあったのです。

先を見据えて

創業から100年間、ベントレーは比類のないクラフツマンシップと自動車のテクノロジー、そして驚異的なパワーを持つ車を作っていることで広く知られてきました。しかし、ラグジュアリー モビリティの未来は、根本的に変化すると考えています。

ベントレーの次の100年では、グランドツアラーにセダン、SUVからまったく新しい種類の車まで、すべての製品ラインアップを電動化する方向に向かっています。テクノロジーや人工知能、エンジニアリング、クラフツマンシップ、そして天然の素材をインテリジェントに選別していくことが、すべてを変革することにつながります。

重要なマイルストーン

ベントレーのデザイナーにとって、未来に向けた歩みは2017年3月のジュネーブモーターショーで発表したコンセプトカー「EXP 12 Speed 6 e」から始まりました。ベントレーの名を世界に知らしめてきた爽快なパフォーマンスという点には一切の妥協をせず、ラグジュアリーを持続可能なものとして飛躍させたのです。

このコンセプトカーでは、ガラス製のセンタートンネルや高解像度の有機LEDタッチスクリーンなど、素材とデザインに関する革新的なアプローチを示しました。車名の一部の「6」は、マトリックスグリルの背面で輝かせるデザインとしています。

ベントレーのビジョンを示すために製作されたEXP 12 Speed 6 eコンセプトは、電動の動力を採用した初のベントレーの市販モデルであるベンテイガ ハイブリッドの開発に大きく貢献しました。これもまた、持続可能な未来を創造するベントレーにとって、もう1つのマイルストーンとなりました。

大胆なビジョン

ベントレー モーターズの創業100周年にあたる2019年7月10日の創立記念日に、コンセプトカー「EXP 100 GT」が発表されました。この革新的なコンセプトカーは、ベントレーの未来への歩みに対するExtraordinaryなビジョンを示すものでした。このコンセプトカーはグランドツーリングを再考し、自動運転とそれによって提供される素晴らしい体験をもたらし、素材とテクノロジーをシームレスに融合させることで、車をこの上ない体験ができる空間として再定義しました。

完全な電気自動車のEXP 100 GTは、乗員と車外の世界の両者をイノベーションで健全に結びつけることで、持続可能な要素を取り入れています。清浄な空気と巧みに取り入れられた光、サウンド、さらには匂いまでもがキャビンをインスパイアされた環境にしているほか、ベントレーと志を同じくするメーカーとのさまざまなコラボレーションにより、素材とドライブトレインの両方に新たな持続可能性に対するソリューションをもたらしました。

未来への計画

これらのコンセプトカーは、持続可能な未来への道筋を示すだけでなく、今を変える一助となるものです。ベントレーは、持続可能な素材や活動を採用すて実践することで、新しいテクノロジーの開発や新しい製造方法、新しいテストにすでに取り組んでいます。

ベントレーは長期にわたって倫理的に調達した天然素材を使用してきました。例えばウッドパネル用の木材については、伐採するよりも多くの木を植樹してきました。しかし、素材の生産の技術的な進歩は、カーボンファイバーのように革新的な材料をはじめとする、より広範な素材の使用を意味します。ベントレーはすでにこの分野におけるリーダーであり、カーボンファイバーと銅などの金属を組み合わせた、独自の装飾仕上げを取り入れています。

あらゆるビジネスが持続可能なテクノロジーに依存している世界では、ベントレーが採用するスタッフの資質も変化しています。ベントレーはデジタル化する未来に必要なスキルを備えた労働力を増強するにつれて、科学、コンピューター、エンジニアリングといった分野でより多くの専門家が求められています。

他のブランドは、変化する世界に追いつこうとさまざまな取り組みを実施していますが、ベントレーはその変化を上回ることを目指しています。他と一線を画す原動力は、「本当にExtraordinaryな存在でありたい」という、これまでも持ち続けてきた願望なのです。

EXP 12 Speed 6 eEXP 100 GTの詳細は、こちらからご覧ください。