デザイン

デザイン

「デザイナーの仕事はスケッチを描くだけではなく、多岐にわたります。しかし、スケッチは最も楽しい仕事の1つです。頭の中にあるアイデアを、ストレートに紙に写し出すのですから。私にとって、スケッチは素晴らしいデザインをするうえで最適な出発点なのです」(ベントレー モーターズ エクステリアデザイン責任者:ジョン・ポール・グレゴリー)

1919年以来、ベントレーの妥協のないビジョンが、これまで生み出してきたすべての車に明確で即座にベントレーと認識できる血統を受け継がせ、最高レベルのビスポーク ラグジュアリーを実現してきました。

ベントレーのデザインチームには、世界中から集まった100人以上のエキスパートがいます。彼らはベントレーのエンジニアや製造のエキスパート、クラフツマンと緊密に協力して仕事を進めています。車両はあらゆる側面から何度も精査されるため、そこには偶然何かが生まれる余地はありません。

ベントレーは英国の製造施設で、最新の設計と製造技術に投資し続けているため、冒険的な精神に端を発する独自のデザインに挑戦することができるのです。

間違いなくベントレーであること

私たちのデザインのアプローチは、ベントレーの「パワーライン」に集約されています。これはフロントのホイールアーチから立ち上がり、ボディサイドを一直線にリアに向かって通る鋭いエッジを持つプレスラインのことです。このラインこそが、何十年にもわたってひと目でベントレーであると識別させてきたモチーフと言えます。今でもベントレーのデザイナーが新しい車を考案する際に最初に描くのは、この「パワーライン」なのです。

未来志向のデザイン

ベントレーは、デザイン主導の輝かしい過去を受け継ぎ、今なおそれを示し続けています。ここのライン、こちらの曲線、完璧なウッドパネルの繊細な木目、そしてクロームのクールなタッチ、といったものすべてです。未来はまだ誰にも描かれていませんが、私たちは常に未来における偉大なベントレーをインスパイアする洞察とアイデアを求めています。

アイコンの復活

1998年にベントレーがフォルクスワーゲン・グループ傘下に加わったことで、新しいリソースと新しいテクノロジーを活用できるようになりました。このようなサポートが、ベントレーの車種のルネッサンスに大きな勢いを与えました。フォルクスワーゲン・グループは、ベントレーの遺産と象徴的な地位を尊重し、これを継続して進化させる道を選択しました。

こういった背景により、お客様から望まれるハイパフォーマンスカー メーカーとしての確固たる立ち位置を維持しながら、英国ルーツのブランドに忠実であり続けることができたのです。ベントレーの妥協のないラグジュアリーな品質、パワーとパフォーマンスは、コンチネンタルGTはもちろんのこと、ベンテイガとフライングスパーにもしっかりと受け継がれています。